公開するや絶賛の声が相次いでいる『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』。2週目の週末は興行収入3億9444万7940円、動員256,265人を記録し、週末映画ランキングも動員、興行収入共にNo.1を獲得した！興行収入は既に13億6千万円を突破し、大ヒットの勢いは加速している。今回は、本作に欠かせない要素の一つである映画音楽の現場を収めた特別映像が到着した。

劇場は往年のシリーズファンのみならず、「インディ・ジョーンズ」シリーズを初めて劇場で観たという世代まで、幅広い層の観客で現在も賑わいが続いており、SNSでは、「IMAXにて2回目の冒険！」「初日はIMAXで観たので今日はDolby Atmosでおかわりしようかな」「陸・海・空のアクション全部4DXだと数倍楽しめた！リピート勢も絶対一度は体感してみてほしい！」と早くもリピート&様々なフォーマットで楽しむファンが続出。インディ・ジョーンズ最後の冒険には、「インディの映画めちゃ感動したぁぁぁぁ！！」「胸熱😢まさかインディで泣く日が来るとは😭」「涙溢れる感動をありがとうインディ」と感動の声が相次いでいる。さらに、「ジョン・ウィリアムズの音楽が映画館で鳴り響くだけでワクワクする」「ジョン・ウィリアムズのレイダース・マーチしか勝たん！」とシリーズ一作目から本作を支えてきたジョン・ウィリアムズの音楽に胸を躍らせる声も！インディの人生を懸けた壮大な冒険に大迫力のアクション、作品を彩るお馴染みの音楽と様々な要素が詰まっている本作。42年間インディ・ジョーンズの声を担当した村井國夫の“インディ”を堪能できる吹替版や、ラージフォーマット版も含めて何通りもの楽しみ方がある『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』を、是非劇場で体感してほしい。

解禁されたのは、映画音楽の現場を収めた特別映像だ。ハラハラドキドキの冒険をより魅力的なものにしてくれるレイダース・マーチをはじめとした本作の音楽を手掛けるのは、もちろん巨匠ジョン・ウィリアムズ。シリーズ4作品のメガホンを取ったスティーブン・スピルバーグ監督は「彼の音楽は各シーンに臨場感を加えてくれる。

■インタビュー映像【「インディ・ジョーンズ」シリーズの立役者ジョン・ウィリアムズ】

シリーズをまとめ上げ、作品に個性を与えた」とジョン・ウィリアムズの音楽が作品にとって重要な役割を果たしてくれたことを明かす。さらに、主演のハリソン・フォードは「彼の音楽は別格だ。彼が作り出す映画音楽はとても独創的で力強く、各シーンに合っている」と大絶賛。ジョン・ウィリアムズ自身も、「映画音楽に長い間携われて幸せだよ。」と本作の音楽を担当することへの喜びを語っている。映像では、そんなジョンがオーケストラの指揮を執り、圧巻の音楽を作り上げる超貴重な現場の様子も収められており、作品を象徴するレイダース・マーチの演奏に胸が熱くなる！！


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