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全国映画動員ランキング

集計期間:10月19日(土)〜10月20日(日)

今週の映画動員ランキングは、土日2日間で動員23万4000人、興収3億5300万円と荒天だった先週を上回る成績を上げた『ジョーカー』(ワーナー)が、3週連続の首位に輝いた。累計では動員184万人、興収27億円を突破、リピーター客も多いことから、更なるヒットが期待される。
 2位には土日2日間で動員15万8000人、興収2億2200万円をあげた『マレフィセント2』(ディズニー)が初登場。初日から3日間の累計では動員20万人を突破し、興収3億円に迫るスタートとなった。「眠れる森の美女」に登場するヴィラン・マレフィセントを描き大ヒットした「マレフィセント」の続編で、前作に引き続き、マレフィセントをアンジェリーナ・ジョリーが演じるほか、エル・ファニング、ミシェル・ファイファーらが出演。日本語吹替版でも、前作に引き続きオーロラ姫を上戸彩、3人の妖精を福田彩乃が演じる。監督は「パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊」のヨアヒム・ローニングが務めている。
 人気アニメ「プリキュア」シリーズ27作目となる『映画 スター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめて』(東映)は、土日2日間で動員14万1000人、興収1億6000万円をあげ3位にランクイン。監督は「映画魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!」も手掛けた田中裕太。声の出演は成瀬瑛美、小原好美、安野希世乃ほか。
 宗教家の大川隆法が原案、製作総指揮を手掛けた『世界から希望が消えたなら。』(日活)は、4位に初登場。主人公を本作が映画初主演となる竹内久顕が務めるほか、千眼美子、さとう珠緒らが出演。
 ほか新作では、ベストセラー作家・吉田修一の短編集「犯罪小説集」を、綾野剛の主演、杉咲花、佐藤浩市ら豪華キャストの共演、「64 ロクヨン」の瀬々敬久監督のメガホンで実写映画化した『楽園』(KADOKAWA)が10位でスタートを切った。
 既存作品では、6位の『記憶にございません!』(東宝)が、累計で動員254万人、興収32億円を突破。公開から14週目にして惜しくも初のランク外となってしまった『天気の子』(東宝)だが、累計では動員1027万人、興収137億円を突破、歴代興収ランキングで「ラスト・サムライ」を抜き12位となっている。(提供:興行通信社)

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