©2024映画「九十歳。何がめでたい」製作委員会 ©佐藤愛子/小学館

『九十歳。何がめでたい』試写会に60組120名様をご招待!

応募期間5月1日(水)〜5月26日(日)

直木賞をはじめ数々の賞を受賞し、昨年の11月5日に100歳を迎えた作家・佐藤愛子のベストセラーエッセイ集「九十歳。何がめでたい」が実写映画化!

断筆宣言をした90歳の作家・佐藤愛子のもとへ訪れた、頑固な中年編集者・吉川真也。二人の出会いによって連載がスタートしたエッセイは、思いもよらず人々の評判を呼び、断筆生活から一転、新たな人生が切り開かれていくー

実在の主人公・作家佐藤愛子を演じるのは、昨年の10月22日に“90歳”を迎え、益々活躍の幅を広げる草笛光子。近年では映画『老後の資金がありません!』で、主人公を悩ますチャーミングな浪費家の姑役、映画『次元大介』では、世界一の銃職人役と、幅広いキャラクターを演じているが、今作では“世の中を痛快に一刀両断する90歳の作家”という役どころに挑む。
100歳の現役作家と90歳の現役俳優の、めでたいふたりのタッグで、「生きづらい世の中」に悩むすべての人に贈る、現代社会を“一笑両断”する笑いと共感の痛快エンターテイメント映画が誕生!

6月21日(金) 全国公開

本作の公開を記念して『九十歳。何がめでたい』試写会に抽選で60組120名様をご招待します!

■日時 6月4日(火)18:30開場/19:30開映
■場所 有楽町よみうりホール(東京都千代田区有楽町1 - 11 - 1 読売会館7階)

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