ルルの時代

15歳の少女ルルは、兄の友人パブロにあこがれていた。ある日、パブロからコンサートに誘われたルルは、その晩、パブロと肉体的な関係を持つ。人の温もりに飢えていたルルは、そのまま愛欲の日々に溺れ、刺激を追い求める男パブロと結婚してしまう。パブロは快楽を得るために、ゲイのエリーを自宅に招待し、二人のセックスを見せたり、さらにはルルに目隠しをさせてルルの兄と関係を持たせたりした。何も知らないルルは、実の兄の愛撫に喜びの声を上げていたが、ことが終わった後、事実を知りショックを受ける。

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