人肉で生き残った16人の若者 アンデスの聖餐

1972年10月、ウルグアイの学生ラグビー・チームらを乗せた旅客機が南米アンデス山中に墜落。72日後に十数名の生存者が奇跡の生還を果たしたが、実は犠牲者の人肉を唯一の食糧に生き延びていた、という衝撃の実話に基づいて製作されたドキュメンタリー。
公開日
1976年9月11日(土)
監督
アルバロ・J・コバセヴィッチ
脚本
マリオ・バルガス・リョサ
撮影
ヘンリー・ワイス
音楽
アンジェル・パラ
出演
(ドキュメンタリー)
製作年
1975
製作国
ブラジル
原題
LA ODISEA DE LOS ANDES
上映時間
99

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