太陽に灼かれて

1936年夏、ドミトリはマルーシャの家にやって来た。彼女にとっては10年ぶりに会う、かつての恋人の姿だった。彼女はすでにロシア革命の英雄コトフ大佐の妻となり、ナージャという娘がいた。時代はスターリンが独裁体制を強化、まさに大粛清の嵐が吹き荒れようとしていた頃。スターリンの秘密警察の一員であるドミトリが突如戻ってきた事にはある目的があった。 1994年の米アカデミー賞で外国語映画賞、カンヌ映画祭で審査員特別グランプリを獲得。

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