ステート・フェア

アメリカ中西部のある田舎。フレイク夫妻は息子も娘も大きくなったし、主人のエイベルは年一回の州主催の共進会で養豚の一等賞を、妻のメリッサは漬け物で一等を取るのが望みである。デーヴ・フイラーはエイベルをからかって、一等は取れない、たとえ取れても不幸なことが一家に起こるに相違ないとケチをつけ、かけをする。エイベルは自慢の豚にブルー・ボーイと命名し、メリッサは腕によりをかけて漬け物作りだ。娘マァジーは共進会の記事をとりに町から来た新聞記者パット・ギルバードを好きになる。彼は皮肉屋で都会ずれがしていて、純情とはいえない青年だが、彼女は彼が心の奥底は善良だと直感したのだ。

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