博奕打ち 総長賭博

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シリーズ4作。 昭和9年、江東地区に縄張りを持つ天竜一家の総長・荒川が倒れ、跡目相続が問題になる。六人衆中井組組長・信次郎は2代目を推挙されたが辞退。兄弟分の松田を推した。だが、松田は服役中で2代目は荒川の娘婿・石戸に決定する。その2代目披露会が行なわれる1ヵ月前、松田が出所して…。

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