三銃士

ガスコーニュ生まれの若者ダルタニアンは、銃士を志し、パリに旅立った。パリに着いたダルタニアンは、銃士の隊長トレビュを訪れ、衛兵の口を見つけてもらうことを依頼した。その帰り道、銃士の一人アトスと衝突し、決闘しなければならなくなってしまった。悪いことは三度あった。ダルタニアンは誇り高き銃士、ポルトス、アラミスとも、それぞれ時間こそ違え、同じ日に決闘しなければならなくなってしまったのである。ダルタニアンがアトスと決闘するために、約束の時間にカルメル派修道院へ行くと、そこにはアラミスとポルトスもいた。いざ決闘が始まろうとしたとき、5人の枢機卿側の衛兵が現われ、アトス、アラミス、ポルトスの三銃士に挑戦した。最初、ダルタニアンはこの乱戦を見物していたが、やがて三銃士に助太刀して五人を散々な目にあわせた。この事件がきっかけで、ダルタニアンは三銃士の仲間入りするようになった。やがてダルタニアンは、ボナシューの家に下宿することになり、彼の美しい妻コンスタンスに一目惚れしてしまう。

ShareSNSでシェアしよう!

TOP