手を挙げろ!

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イエジー・スコリモフスキ監督の長編第5作。 医師になったアンジェイが、列車の中で共産主義について考察する。監督自身がアンジェイを演じたが、スターリン批判とみなされて上映禁止に。これ以降スコリモフスキは海外で制作活動を続けることとなった。

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