高原の白馬

1951年9月18日(火)公開
牧業者ロブ・マクローリンと妻ネルの息子ケンは、彼の馬フリッカが真白な仔馬を生んだので驚喜して、未来の競走馬になることを夢みた。仔馬はゴブリンと名付けられたが、ロブはゴブリンの種馬は野生の白馬アルビノであると知って危憂した。アルビノは時々牧業者の牝馬をさらって行くのだ。数ケ月後、ロブの牝馬三頭がアルビノにさらわれ、ゴブリンまで従いて行った。捜索隊はゴブリンが傷ついて帰って来たのを見て、捜索を中止した。ゴブリンの傷はすぐ回復し素晴しい走力を見せたので、サンダーヘッドと名付けられた。ケンはロブを口説き落して州競技会にサンダーヘッドに乗って出場したが失敗した。ある日再びアルビノが現れ、サンダーヘッドが逃走したので、ケンは追跡しロブの牝馬も見付け、苦闘の末、無事サンダーヘッドと共に牝馬を連れて帰った。しかし野生と自由を求めるサンダーヘッドをケンは高原に放してやるのだった。

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