クー嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件

60年代初頭の台北。少年シャオスーは不良グループ<小公園>の仲間とつるんでいた。 ある日、シャオミンという少女と保健室で知り合う。彼女は<小公園>のボスの女で、彼は対立するグループ<217>のボスと、シャオミンを奪いあい相手を殺して姿を消していた。シャオミンへの淡い恋心を抱くシャオスーだったが、グループ同士の対立が増し、彼らを巻き込んでいく…。

ShareSNSでシェアしよう!

TOP