小林多喜二

小樽商業から高商(商大)で学んだ多喜二は、1924年北海道拓殖銀行に勤めながら帳簿をつける合間に小説を書いていた。 1925年の治安維持法制定を機に、各地で抵抗運動が組織され、時代の鼓動は多喜二の胸を激しくうった。彼は文学にうちこみ、同時に労働者、農民闘争に参加した。1928年1月、初の普通選挙がおこなわれた。多喜二は労農党山本懸蔵候補の応援遊説隊に加わった。

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