壮絶!敵中突破

若い将校が、前線から後方にある病院へ、傷ついた兵士と妊婦を送り届ける任務を受けた。将校は早く前線に戻りたいが、逸る心を抑えて車を走らせる。やっと病院にたどり着いたとき、戦争は既に終わっていた。 1961年のヴェネチア国際映画祭でアレクサンドル・アロフとウラジミール・ナウーモフが銀獅子賞(監督賞)を受賞。

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