中国の植物学者の娘たち

(C)2005 SOTELA ET FAYOLLE FILMS. EUROPACORP - MAX FILMS - FRANCE 2 CINEMA
両親を亡くし孤児院で育てられたリー・ミンは、植物学者チェン教授のもとで実習生となる。チェン教授の植物園に到着すると、彼の娘アンが温かく迎えてくれた。アンも10歳で母を亡くし、厳格な父と孤独な暮らしを送ってきたのだった。同年代で似たような境遇のミンとアンは次第に心を通わすようになる。軍人であるアンの兄ダンが島に帰ってきた。教授は、ダンにミンと結婚するように勧める。ダンはすっかりその気になり、プロポーズの手紙を書くのだった。アンは、あまりの強引さに家を出てワン先生の寺へと駆け込み、泣き明かすのだった。翌日、ミンが迎えにきた。そして、ミンはアンに「あなた以外誰も愛さない」と誓う。アンは、単身赴任するダンと結婚すれば、二人は一緒に暮らせると提案するのだった。
公開日
2007年12月15日(土)
監督
ダイ・シージエ
脚本
ダイ・シージエ ナディーヌ・ペロン
撮影
ギイ・デュフォー
音楽
エリック・レヴィ
出演
ミレーヌ・ジャンパノイ リー・シャオラン リン・トンフー グエン・ニュー・クイン
製作年
2005
製作国
カナダ=仏
原題
LES FILLES DU BOTANISTE
上映時間
98
INTRODUCTION
厳格な父親と暮らすアン・チェンと、幼い頃に両親を亡くしたリー・ミン。二人は姉妹のように心を寄せあい、その関係はやがて許されない愛へと高まっていく。監督は、『小さな中国のお針子』で文化大革命時代の青春をみずみずしく描いたダイ・シージエ。本作では、中国ではタブーとされる同性愛をテーマに選んだ。きめ細かな心理描写と映像美、二人の女性の美しさを見事に描き上げている。ミン役には、豊満な美しさと神秘的な瞳を持つミレーヌ・ジャンパノワ。フランスで注目を集めているミューズである。アン役には、東洋の美を象徴するような中国女優リー・シャオラン。本作は2006年モントリオール世界映画祭で観客賞に輝き、撮影を担当したギイ・デュフォーは優秀芸術貢献賞を受賞した。
STORY
両親を亡くし孤児院で育てられたリー・ミンは、植物学者チェン教授のもとで実習生となる。チェン教授の植物園に到着すると、彼の娘アンが温かく迎えてくれた。アンも10歳で母を亡くし、厳格な父と孤独な暮らしを送ってきたのだった。同年代で似たような境遇のミンとアンは次第に心を通わすようになる。軍人であるアンの兄ダンが島に帰ってきた。教授は、ダンにミンと結婚するように勧める。ダンはすっかりその気になり、プロポーズの手紙を書くのだった。アンは、あまりの強引さに家を出てワン先生の寺へと駆け込み、泣き明かすのだった。翌日、ミンが迎えにきた。そして、ミンはアンに「あなた以外誰も愛さない」と誓う。アンは、単身赴任するダンと結婚すれば、二人は一緒に暮らせると提案するのだった。
CASTING
●ミレーヌ・ジャンパノワ 1980年7月12日生まれ。04年「クリムゾン・リバー2/黙示録の天使たち」「あるいは裏切りという名の犬」に出演。 ●リー・シャオラン 2001年ドラマ「雨のシンフォニー」で人気。主な出演作は「さよならバンクーバー」(04)、「かちこみ!ドラゴンターガー・ゲート」(06)、TV「セブンソード」(06)など。 ●グエン・ニュー・クイン 「シクロ」(95)、「夏至」(00)、「モン族の少女/パオの物語」(06)などに出演。
映倫
110
配給会社
アステア

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