あゝ声なき友

(C)1972 松竹
西山民次が病気で入院中に軍隊の仲間12名の兵は全員戦死。さらに民次の家族は原爆で全員死亡してしまい、敗戦を迎える。彼は仲間の遺書を持って日本に引き揚げ、各遺族の元へ遺書を届けようとする。

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