ある日、突然。

(C)Lita Stantic-Diego Lerman,Buenos Aires 2002
太った少女マルシア。ブエノスアイレスのランジェリー・ショップで働き、退屈な毎日を送っている。そんなある日、彼女は街を歩いていると、パンクなレズビアンの二人組、マオとレーニンが声をかけてくる。マオはマルシアに一目惚れしたといい、セックスしようと迫る。マルシアは突然のことにとまどい、自分にそういう趣味は無いと断るが、マオはマルシアが太っていて自分に自信が無いのじゃないか、と痛いところを突いてくる。それでも二人を振り切って去ろうとするマルシアだったが、マオはナイフを見せつけ、マルシアを脅しながらも、自分の愛情を証明するという。目隠しをされて、奪った車に乗せられたマルシアは、こうしてマオとレーニンと奇妙な旅に出かけることになる。
公開日
2004年8月7日(土)
監督
ディエゴ・レルマン
脚本
ディエゴ・レルマン マリア・メイラ
撮影
ルシアノ・シト ディエゴ・デル・ピアノ
音楽
フアン・イグナシオ・ブイスカイロス
出演
タナアナ・サフィル カルラ・クレスポ ベロニカ・ハサン ベアトリス・ティボーディン マリア・メルリノ マルコス・フェランテ アナ・マリア・マルティネス スサナ・パンピン ルイス・エレーラ
製作年
2002
製作国
アルゼンチン
原題
Tan de Repente
上映時間
99
INTRODUCTION
本作は、完成と同時に世界の映画祭を席巻している。ブエノスアイレス・インディペンデント国際映画祭で審査員特別賞と観客賞を受賞したのを皮切りに、ロカルノ国際映画祭銀豹賞(準グランプリ)、ウィーン映画祭国際批評家連盟賞、ナント三大大陸映画祭アルテ賞、ハバナ映画祭(新ラテンアメリカ国際映画祭)グランプリを受賞。現在までに合わせて40以上の映画祭で上映されている。監督は、撮影当時26歳(現在28歳)の新鋭、ディエゴ・レルマン。アルゼンチンとキューバで演劇と映画を学び、5本の短編を製作した後、はじめて取り組んだ長編が本作である。カンヌ映画祭が彼の才能にすばやく反応し、パリに住居を提供して新作の脚本執筆の場を与えていることからも、期待の高さがうかがえる。主役の3名は、いずれも映画初出演。彼女たち全体のアンサンブルに対し、ロカルノ国際映画祭とハバナ映画祭が特別賞を贈り、ピアリッツ・ラテンアメリカ映画祭では、ブランカを演じたベアトリス・ティボーディンが女優賞を受賞している。
STORY
太った少女マルシア。ブエノスアイレスのランジェリー・ショップで働き、退屈な毎日を送っている。そんなある日、彼女は街を歩いていると、パンクなレズビアンの二人組、マオとレーニンが声をかけてくる。マオはマルシアに一目惚れしたといい、セックスしようと迫る。マルシアは突然のことにとまどい、自分にそういう趣味は無いと断るが、マオはマルシアが太っていて自分に自信が無いのじゃないか、と痛いところを突いてくる。それでも二人を振り切って去ろうとするマルシアだったが、マオはナイフを見せつけ、マルシアを脅しながらも、自分の愛情を証明するという。目隠しをされて、奪った車に乗せられたマルシアは、こうしてマオとレーニンと奇妙な旅に出かけることになる。
CASTING
●マルシア:タチアナ・サフィル ●マオ:カルラ・クレスポ ●レーニン:ベロニカ・ハサン ●ブランカ:ベアトリス・ティボーディン ●デリア:マリア・メルリノ ●フェリペ:マルコス・フェランデ ●ラモナ:アナ・マリア・マルディネス ●車の女:スサナ・バンビン ●トラックの男:ルイス・エレーラ
配給会社
ザジフィルムズ

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