十五才 学校IV

(C)2000 松竹
学校に疑問を抱き、登校拒否を始めてから半年が経つ、中学三年生の大介。ある日彼は旅に出ることを決意、親に内緒で屋久島の縄文杉を目指し、無謀にもヒッチハイクを始める。

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