私、違っているかしら

(C)1966 松竹
就職活動を続ける大学4年の桂は、片親というだけで書類選考ではねられてばかり。そんな時、亡父の友人の紹介で婦人週刊誌の編集部員として働き始める。けれども、ある遭難事件の取材で、遺族の抗議にあい落胆。会社も飛び出してしまう……。

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