二人で歩いた幾春秋

(C)1962 松竹
戦争が終わり、復員してきた義男は故郷の山梨で道路工夫として働くが、両親と妻子を養うにはなかなか厳しい。しかし妻のとら江は、そんな夫を気丈に支え続けていく。

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