馬鹿まるだし

(C)1964 松竹
シベリア帰りの風来坊・松本安五郎は、瀬戸内海の平和な町の寺に転がり込み、若くて美しい未亡人の娘・夏子に一目惚れ。やがて町のボスとなった安五郎は労働争議を解決するなど大活躍。しかし、町の勢力を反対派に握られて…。

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