野良犬

(C)1966 KADOKAWA
「犬」シリーズ第7作。 一匹狼の宿なしで愛用のコルトを懐に街を流れ歩く鴨井大介。商事会社社長・福岡とのポーカーで大敗した彼は、やがて福岡がとてつもない悪だくらみをしているのを知る。

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