妻の日の愛のかたみに

(C)KADOKAWA 1965
見合い結婚で北原家に嫁いだ千枝子は、夫の正之と仲むつまじく暮らしていたが、突然病魔が彼女を襲った。正之は入院する千枝子に、1日に何通もの手紙を書き、健康な日の訪れを信じて待つのだが……。

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