大日本ハッタリ伝

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青砥弘は、親から継いだ会社が不況で倒産寸前。一方、ドヤ街では、弘とウリ二つのハッタリ男源吉は、食堂店員の宮子にベタぼれ。思い余って海に身投げした弘だが、下では源吉が宮子へのプレゼントに真珠をとろうと網をかまえていた。

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