青銅の基督

(C)1955 松竹
江戸時代の長崎。転びバテレンのフェレラに騙され、踏み絵に使われる青銅の基督像を作った職人とキリシタン娘・モニカの悲恋を描くはずが、何故か滝沢修演じる胡散臭いフェレラ神父に焦点が移り…。

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