座頭市血煙り街道

(C)KADOKAWA 1967
シリーズ第17作。 六つになる良太を連れ、前原の宿にいるという夫の庄吉を訪ねて旅をしていたおみねは、病が重くなり旅籠で息を引き取る。たまたま相部屋になった市は、良太に杖を引かれながら、前原に向かう羽目になる。

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