高原のお嬢さん

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蓼科高原で牧草の研究に没頭する北川和夫は、ある日、小泉淳子という女性に出会い、一目惚れする。その頃、観光開発会社社長の息子、進が土地買収のため乗り込んで来たが、進は和夫の小学校の同級生であり、淳子のフィアンセだった。

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