霧の旗

(C)1965 松竹
柳田桐子は殺人事件の容疑者として逮捕された兄の無実を信じている。無実を証明するため大塚に弁護を依頼するが、貧しさゆえに相手にされない。ついに兄は死刑になってしまう。その時から桐子の復讐心に火がついた。

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