恐喝こそわが人生

(C)1968 松竹株式会社
新宿のチンピラが、ふとしたきっかけから恐喝屋としてのし上がっていくが、図にのって政財界のボスを恐喝し、殺し屋に殺される。

ShareSNSでシェアしよう!

TOP