キューポラのある街

(C)1962 日活
キューポラと呼ばれる煙突が立ち並ぶ鋳物工場の町を舞台に、高度経済成長期の中で貧しくも明るく懸命に生き抜く若者たちの姿を描く感動ドラマ。鋳物職人の父が工場をクビになり、中学三年生のジュンは高校進学のため内緒でアルバイトを始めるが、プライドばかりが高い父はせっかく決まった再就職先も辞めてしまう。

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