限りなき前進

(C)1937 日活
52歳のサラリーマン野々宮保吉は、建築中の新居が物価高騰のあおりを受けて工事が進まず、大工から追加の費用が必要と言われる。野々宮は65歳の定年までの出費計画を立てていたが、勤務先の定年が55歳に変更となってしまった。大量の酒を飲み倒れ込んだ野々宮は、自分が定年と無関係の部長に昇進し、新居が完成し、娘が無事に結婚する夢を見た。目を覚ました野々宮はいつもどおり出勤するが、部長の席に座り仕事を始めてしまう…。

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