『轢き逃げ 最高の最悪な日』場面写真解禁!

(C)2019映画「轢き逃げ」製作委員会
4月17日(水)

水谷豊監督第2作「轢き逃げ -最高の最悪な日-」の場面写真が解禁となった。

解禁された場面写真は、轢き逃げ事件で娘を失った被害者の両親時山光央と千鶴子が、捜査中の刑事と対面するシーン。最愛の娘を失ってしまった両親の悲哀の表情と、気を遣いながらも事件解決のために少しでも話しを聞き出そうとする刑事二人の表情が印象的だ。なんとか日常を取り戻そうとする両親のもとに、望の遺品返却に訪れた二人組の刑事、柳と前田から「遺品の中に携帯電話が見当たらなかったんですが……」と意外な質問を受ける。娘の部屋を探したが携帯は見つからず、引き出しにあった日記から、事件当日の望の行動が明らかになり、微かな違和感を抱いた時山は、娘の仕事仲間や友人に会いに出かけていく・・・。という物語が意外な方向に進んでいくきっかけとなる重要なシーンだ。

今回水谷豊の監督1作目『TAP -THE LAST SHOW-』に続き本作への出演も果たした岸部一徳は、「僕を含めて人間が理性で隠している欲望や反社会的なもののカケラとか、人間の壊れた本質に触れてくるような作品だと思いました。単純にサスペンスの枠に収まりきらない、人間ドラマというのかな。柳という刑事を演じましたが、父親という部分をはじめ人として考えるところのたくさんある役でした。」と自らも娘を持つ父親の葛藤を見事に表現している。

一方、NHK連続ドラマ「まんぷく」への出演も記憶に新しい毎熊は、「監督の思い入れのある役とお聞きしたので、撮影前に水谷さんの若い頃の作品を観たりして。『青春の殺人者』で映し出された芝居を超えたパワーは、今回の撮影中にも垣間見えました。自由さのある役なので、決め込まずに現場に臨みましたが、僕の想像以上に、監督の前田像がチャーミングでした!」と、水谷監督から血気盛んな若手刑事像の演出を受けたことを明かしている。

5月10日(金) 全国ロードショー

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