3月1日(金)より公開中のシリーズ39作目『映画ドラえもん　のび太の月面探査記』が、公開初日から38日間で、動員396万人、興収45.3億円を突破し、週末観客動員数ランキングでV6を達成した！

春休みNo,1のファミリー映画として金字塔を打ち立て続けている映画ドラえもんシリーズ。最新作は脚本に直木賞作家・辻村深月を迎え、神秘的でロマン溢れる“月”を舞台にした、映画ドラえもん史上最大のSF冒険ファンタジー。王道かつ良質な魅力が溢れる本作は、子どもだけでなく大人も「感動できる」「泣ける」と評判。

週末観客動員数ランキング（※４月８日現在 ※興行通信社調べ）で公開初週から６週連続第１位を獲得！V６達成は、興行通信社が計測を始めた2004年以降に公開した映画ドラえもんシリーズで初の快挙。大作がひしめき合う春休みにV６を達成し、正真正銘“2019年春休み映画No,１”となった平成最後の『映画ドラえもん』は、見事大ヒットで新たな時代へバトンを繋ぐ。そして、東京オリンピックが開催される2020年、『映画ドラえもん』は40作目を迎える。引き続き、ぜひご期待を！！

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