悪魔の子との共通点に、なんて日だ!!『オーメン:ザ・ファースト』和製ダミアン誕生イベントでバイきんぐとゆりやんが恐怖体験を語る。

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4月2日(火)

6月6日午前6時に誕生した悪魔の子・ダミアンと、彼をとりまく人々の戦慄の連続死を描き、全世界を恐怖に包み込んだレジェンド・オブ・ホラー『オーメン』(1976)。悪魔の数字「666」を世界中に知らしめ、現在も“ホラー映画の金字塔”として愛され続けている同作の“はじまり”の物語『オーメン:ザ・ファースト』の公開に先駆け、本作に纏わるイベントが開催!初代『オーメン』が公開された“1976年”、悪魔の子・ダミアン”と同じ“6月6日”に生まれたお笑い芸人・バイきんぐの小峠英二、西村瑞樹、そして、“オーメン”&ホラー映画の大ファンであるコメディアンのゆりやんレトリィバァが登場し、作品への愛を語り尽くした。


イタリア・ローマの教会が舞台となる本作にちなみ、神父服姿で登場したのは、本イベントでスペシャルMCを務めることとなったバイきんぐの西村。

先日最新作の試写で初めて“オーメン”に触れたという西村は、「最初の怖い音楽から始まって、中盤から終盤にかけてはサスペンス要素もあった。特に核心に迫るところは、食い入るように観ていました」とすぐにその魅力にハマったといい、悪魔の数字666にちなみ、「初代『オーメン』も観たくなってしまったので、今朝6時6分に観ました(笑)『オーメン:ザ・ファースト』を観てから初代を観ると、改めて“ここがリンクするんだ”という新たな発見もあって面白かったです」と2作の繋がりの深さに興味惹かれたとコメント。

続いて、初代『オーメン』の大ファンだというゆりやんレトリィバァが、『オーメン:ザ・ファースト』の主人公・マーガレットが着ている修道女風の衣装で登場。厳かな面持ちで役に完全に入り切ったあと、「オーメンもソーメンも大好きです」とダジャレを披露し会場を笑わせた。1976年版との出会いについて、「学生時代に怖い映画を色々見る中で、初代『オーメン』を手に取った。それが6年生の6月だったと思います(笑)」と666にかけてボケて、「こんな怖い映画があるんだと思った。(悪魔の数字「666」があるのではと思って)自分の頭皮を急いで探りました」と当時も大きな衝撃を受けたというゆりやん。そのはじまりが描かれる最新作を一足早く鑑賞し、特に好きなシーンを「ネタバレになっちゃうのでどこの誰の何のシーンかは言えないんですが…」と前置きしたうえで、身体を思い切り後ろにそらせ、「あぁっ…!おおっ…!」と悲鳴を上げながら、ある衝撃のシーンを再現。

「一切誇張していないので、是非本編を見てどのシーンか確かめていただけたら」と話すゆりやんに、西村も「すぐにどのシーンかわかりました!ゆりやんの再現力、さすが!」と感心の様子で、「あそこのシーンは本当に衝撃的だった。急にその状況になる」と衝撃且つ必見のシーンだと語った。


芸人界一、“オーメン愛”が大きいようにもみえるゆりやん。そんな彼女の前に登場したのは、バイきんぐの小峠。初代『オーメン』が公開された“1976年”、悪魔の子・ダミアンと同じ“6月6日”生まれの小峠は、“和製ダミアンに名乗りを上げた悪魔の子”だと紹介され、「自分から名乗ってはいないんだよ!」と不服そうな様子でキレッキレにツッコみ、「なんて日だ!!!!」と決め台詞を披露。


自分は悪魔の子ではないとアピールする小峠だったが、西村に促され帽子を脱ぐと頭に悪魔の数字「666」が浮かび上がり、「ひゃー!!!朝メイクさんに書いてもらった6が…!」と大騒ぎ。“やっぱり悪魔の子でしたね!”と煽るMCに、「相方が悪魔の子だなんて明かしたら大変でしょ。なかなかカミングアウトするタイミングなくて…」と西村もノリノリで同調。さらにゆりやんが「私は“11月1日生まれ”なのよ~」と666とは関係のない「111」を描いた腹部を披露するボケを披露し、これには小峠と西村も大笑い。


さすがにゆりやんより自分の方が悪魔の子・ダミアンとの共通点が多いと吹っ切れた様子の小峠は、最新作『オーメン:ザ・ファースト』で初めて“オーメン”に触れたそうで、「面白かったです。ストーリーがしっかりしていて、“これがオーメンなんだ”と思った。結構生々しかったり毒々しかったりするシーンもありましたね」と感想を語り、「6月6日生まれだから“オーメンだ”“ダミアンだ”ってずっと言われてきたけど、『オーメン:ザ・ファースト』を観て初めて、666が不吉と言われているという理由が分かった」とコメント。最もダミアンに近い男として、その誕生の物語に興味惹かれたと熱弁した。さらに、『オーメン:ザ・ファースト』の<戦慄の真実>で明かされる恐怖にかけて、ゆりやんは「以前怖い話のイベントに出演した時、立見席の一番後ろの席に女の人がいた。心霊スポット行った人がその時の恐怖体験を話しているシーンだったのに、その人だけなぜか笑顔で左右に揺れながら、手拍子をしていたんですよ。あの人誰だったんですかね?と聞いたらそんな人誰も観てないって…。しかも後から知ったのですが、心霊スポットに行ったそのとき、その女の人と同じ動きをしちゃってたんですって…!」と、自身が見聞きした恐怖体験を披露。小峠はそれに被せ、「昔営業で飛騨に行った時、飛騨牛のおいしいお店を紹介してもらったのに、うちの相方がまさかの“豚野郎”っていう豚丼を頼んだんですよ!豚野郎はお前だよ!」と別確度の恐怖体験を暴露。「僕は頼むつもりはなかったんですけど、何かに誘導された」と話す西村に、小峠は、「その豚丼の値段が666円だったんだよ」と666にかけて突っ込んだ。

そして、本日のメインイベント!“オーメン”ファンのゆりやんと、“悪魔の子・ダミアン”との繋がりが深い小峠が、“和製ダミアン”の称号をかけ対決を実施!悪魔の数字「666」にかけ、66.6秒以内で数字の6のバルーンを膨らませるという熱いバトルを繰り広げた。


両者本気の戦いをみせ決着がつかなかったが、西村が「途中から口で膨らませ始めたゆりやんの本気度はすごかった。まさに和製ダミアンの名にふさわしい!」と判定。見事“和製ダミアン”の称号を獲得し、タスキが贈呈されたゆりやんは、笑顔を見せた。

最後に、3人は改めて、「シリーズファンはもちろん、初めて観る人も、“オーメン”の世界をどっぷり味わえると思いますし、後半にかけてのめり込むようなストーリーを楽しんでほしい」(西村)、「まずは『オーメン:ザ・ファースト』を観て、そのあと初代を観るという時系列的に見ていただくのも面白い。あなたの家族にもダミアンが潜んでいるかもしれません…!観た方がいいです」(ゆりやん)、「印象的だったのはサウンド。最初から不穏な音楽が流れて急に激しめの音がでてきて、これはやっぱり映画館で見た方がいいと思う。あの臨場感は是非映画館の爆音で観た方がよりその世界に入り込めると思います」(小峠)とコメント。大盛り上がりの中イベントが終了した。

4月5日(金)全国劇場にて公開

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