事件は解決していなかった・・・!『スマホを落としただけなのに』続編決定!!主演・千葉雄大×怪演・成田凌が再び対峙!

(C)2018映画「スマホを落としただけなのに」製作委員会
4月3日(水)

2018年11月に公開され興行収入19.6億円を超える大ヒットを記録した映画『スマホを落としただけなのに』。主演に北川景子、共演に千葉雄大、成田凌、田中圭ら最旬キャストを迎えた本作は「スマホ世代」を中心に共感を集め、興行収入ランキングで邦画実写作品として4週連続1位を記録、“誰にでも起こりうる身近にある恐怖”を描いた、まさにSNS時代を代表する1本となった。

そして、このたび早くも映画続編の製作が決定!原作は「スマホを落としただけなのに」で華々しい作家デビューを飾った志駕晃によるシリーズ第2弾「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」《宝島社文庫》。

今作で主演を務めるのは前作で“過去にトラウマを持つ”刑事・加賀谷を力強く演じた千葉雄大。加賀谷が解決したはずの連続殺人事件から数か月後、同じ現場から新たな死体が発見されるというショッキングな内容から物語は始まる。真相を探るため、加賀谷は彼が逮捕した獄中の連続殺人鬼・浦野と再び対面することに。浦野によって明かされる新たなネット上の闇の存在。そこには驚愕の事実が隠されていた―。

獄中の“連続殺人鬼”・浦野を演じるのは、前作での怪演が話題を呼んだ成田凌。メガホンを取るのは、名匠・中田秀夫監督が続投! 演技力に定評があるキャスト陣の新たな一面を引き出した中田監督のもと、千葉と成田が再び対峙する。

些細なことで日常が崩れていくネット社会の恐怖に加え、続編では警察組織を巻き込んだサイバー犯罪が前作以上のスケールで描かれる。

2020年 全国東宝系公開

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作品紹介

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