『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』お誕生日記念“もっこり”応援上映会イベント実施!

(C)北条司/NSP・「2019 劇場版シティーハンター」製作委員会
3月27日(水)

2月8日(金)から全国251 のスクリーンで封切られた本作は衝撃の“もっこり”大ヒットスタートを記録!アニメ作品では週末興行収入ランキング1位に輝き、SNS上でも絶賛の声が後を絶たない『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』。

3月26日が主人公・冴羽獠の誕生であることを記念し、急遽《獠ちゃんお誕生日記念舞台挨拶付き“もっこり”応援上映会》が行われ、原作者の北条司、本作の総監督を務めたこだま兼嗣、冴羽獠役の神谷明、槇村香役の伊倉一恵、サンライズの制作プロデューサー小形尚弘が登壇。今回の舞台挨拶は全国70の劇場でライブビューイングを実施しており、神谷は「こんなに多く舞台挨拶の壇上に立ったのは人生で初めて。皆さんの声援のおかげです。」と感謝の気持ちを述べた。

公開から1ヶ月半ほど経ってもまだまだ勢いが止まらない本作は、観客動員数100万人、興行収入14億を突破しており、こだま監督は「100万人突破ありがとうございます。たくさんの方に観ていただけて本当に嬉しいです。」、北条先生は「30万人いけば嬉しいな、50万人いったら奇跡。100万人というのは信じられない。感無量です。」と驚いた様子で語り、小形プロデューサーも「想定以上の大ヒット。本当にありがとうございます。」と、改めて感謝の言葉を口にした。また、お客さんの反応で一番心に残ったことを聞かれ、伊倉は「お客さんの気の利いたツッコミに笑っちゃう。」と笑顔で答えました。

そして、26日は冴羽獠の誕生日、31日は槇村香の誕生日ということで、バースデーケーキが用意され、獠と香のビジュアルが描かれたケーキが出てくると会場から「Happy Birthday to You」の大合唱とともに温かい拍手が送られ、神谷をはじめ登壇者一同感激した様子で、壇上で写真を撮り合いながら喜びを語った。

最後に神谷は「夢のようです。関わった多くのスタッフを代表して、感謝申し上げます。全国の方からの声援もちゃんと届いています。これからも上映が続く限り、応援してください。」と本作の大ヒットに改めて感謝を伝えイベントは幕を閉じた。

大ヒット上映中!!

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