高良健吾の色気全開!『多十郎殉愛記』場面写真一挙解禁

(C)「多十郎殉愛記」製作委員会
3月22日(金)

菅原文太「木枯らし紋次郎」シリーズ、「まむしの兄弟」シリーズ、「真田幸村の謀略」(1979年)など、50年以上に渡り数々の娯楽大作を世に送り出してきた中島貞夫監督の20年ぶりの長編時代劇で高良健吾主演「多十郎殉愛記」。

多十郎がおとよと見つめ合うシーンや、本作の見どころの殺陣シーンを切り取った場面写真が一挙解禁!
殺陣のシーンの場面写真では、眼光鋭く溝口蔵人(寺島進)と対峙していたり、多くの敵に囲まれている弟・数馬(木村了)とのシーンなど、多十郎が直面する修羅場での鬼気迫る表情や、緊迫感と躍動感がヒシヒシと伝わってくる。

また、筆を咥える姿やおとよを見つめる眼差しは、どこか男の色気を漂わせている。高良健吾が演じる多十郎の、“侍としての迫力”、“男としての魅力”を存分に味わうことができる!

日本映画界のレジェンド・中島貞夫監督×高良健吾による平成最後にして最強の“ちゃんばら”時代劇の誕生を確信させる場面写真となっている!

4月12日(金)より全国ロードショー

ShareSNSでシェアしよう!

作品紹介

TOP