ジェラルド・バトラー主演最新作『カンダハル 突破せよ』より、ャーナリストによるリークをきっかけに絶体絶命の危機にスパイ要素満載の本編映像&場面写真解禁!
キアヌ・リーブス主演のアクション映画『ジョン・ウィック』シリーズ3作、さらに公開中の4作目『ジョン・ウィック:コンセクエンス』とシリーズ全ての製作を務めるベイジル・イヴァニク、エリカ・リーが製作として指揮を取る本作。今回、『ジョン・ウィック』シリーズ顔負けの絶体絶命の状況に陥れられる主人公を写した本編映像が解禁された。映像は現地のニュース映像から始まり、イランの原子炉を爆破させたのはCIAだという事実が明るみになってしまう。さらにトムを含む工作行為を行なったCIA職員の顔が公開されてしまう。緊張感を高めるトム・ハリスと通訳モーが一瞬にして絶体絶命の危機に陥ってしまうシーンとなっている。
■『カンダハル 突破せよ』|本編映像 “リーク発覚!”編

更に場面写真も解禁!トムが車から火炎放射器を放つ姿や望遠鏡で周囲を伺う姿など、緊迫感溢れるスパイアクション要素に期待が膨らむ写真となっている。




2023年10月20日(金)公開決定