「カリコレ(R)2023」シークレット作品第二弾は『宇宙探索編集部』に決定!

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7月18日(火)

7月14日(金)より4週間に渡りミニシアター“新宿シネマカリテ”で開催される魅惑の映画祭「カリテ・ファンタスティック!シネマ・コレクション(R)2023」 (略して「カリコレ(R)2023」)で、シークレット作品として特別上映されるフランス初のサメ映画『Year of the Shark』(英題)に続きシークレット作品に選ばれたもう1作品は話題の中国発UFOロードムービー『宇宙探索編集部』。

なんと映画大学の卒業制作にして中国国内の大ヒット作品となった本作は「平遥国際映画祭」「北京国際映画祭」「北京大学生映画祭」「香港国際映画祭」「全州国際映画祭」「大阪アジアン映画祭」「シネフィル・プライズ」「Weibo映画賞」「青年電影手冊トップテン」などアジアの映画祭・映画賞で話題をさらいまくった胸アツ映画。本年10月13日(金)より新宿シネマカリテにてロードショーも決定した本作は「カリコレ(R)2023」で一足先にシークレット第二弾作品として特別上映も決定。
この日本公開を記念して、日本が誇る世界の謎と不思議に挑戦するスーパーミステリー・マガジン「ムー」とのコラボが決定。8月5日(土)12:20-の特別上映後には、月刊ムー編集長・三上丈晴さんをお招きしての<人智を超えた>アフタートークも決定!

舞台は中国、主人公は廃刊寸前のUFO雑誌編集長!人に何を言われようとUFOの存在を信じて進み続ける、心はアツい男と仲間たちが繰り広げる、感動と爆笑の胸アツ奇想天外ロードムービー!
かつては時代の波に乗りメディアにもてはやされ活気のあったUFO雑誌「宇宙探索」。今や編集部員も減り廃刊寸前、数少ないファンの支えはあるものの、電気代さえ払えないほどの存続の危機を迎えていた。そんな時、「宇宙探索」編集長のタンは、中国西部の村に宇宙人が現れたという情報を掴み、仲間たちを引き連れて西へと向かう。そこで彼らを待ち受けていたのは、予想と人智をはるかに超えた出来事だった…

■『宇宙探索編集部』TOKYOプレミア in カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション(R)2023
日時:8月5日(土)12:20-
場所:新宿シネマカリテ
ゲスト(アフタートーク登壇者):月刊ムー編集長・三上丈晴
司会:徐昊辰(映画ジャーナリスト)

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