サプライズの連続に世界中が大興奮!『ザ・フラッシュ』週末興行収入が全米No.1の大ヒット!

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6月20日(火)

『THE BATMAN−ザ・バットマン−』(22)、『ジョーカー』(19)など数々の大ヒット作を生み出してきたDC。その最新作にして、DCだけでなく全てのヒーロー作品のゲームチェンジャーにして、既に“最高傑作”と謳われる超速タイムループ・アドベンチャー超大作『ザ・フラッシュ』が、6月16日(金)より全米ほか世界78の国と地域で待望の公開を迎え、初日3日間で全米で約5,500万ドル(約78億円※)を突破し、興行収入全米No.1を記録!さらに全世界でも1億3,000万ドル(約184億円※)を超え、全世界興行収入No.1の大ヒットスタートとなった!(※6/16-6/18:3日間/1 ドル約141.77円6/19時点)。また、日本でも3日間で動員13万8000人、興収2億1000万円のスマッシュヒットを記録し、Filmarks4.2点、Yahoo!映画レビューでも4.2点の高評価を獲得し、“フラッシュ旋風”が巻き起こっている!

【世界をこの映画が変える──】という壮大なコピーをひっさげ、全世界に大きな衝撃とサプライズをもたらしている本作。地上最速ヒーローのフラッシュが、亡き母と無実の罪を着せられた父を救うため過去を改変するが、その行動が現在に歪みをもたらし、世界が破滅の危機にさらされる――。ヒーロー映画を知り尽くすジェームズ・ガンによって《DC ユニバース(DCU)の起点となる作品》と位置付けられている本作は、公開されるやいなや世界中で大きな話題に。本作を視聴したトム・クルーズがアンディ・ムスキエティ監督に直接電話で15分間も絶賛したり、世界的に有名な小説家スティーブン・キングも「ヒーロー映画に興味はないが、この映画は特別だ。心温まり、ユーモアに溢れ、興奮が止まらない!気に入った。」と太鼓判を押すなど各界から絶賛の声が続々と届いており、〈新たなDCUの幕開け〉にふさわしい“フラッシュ旋風”を巻き起こしている。待望の公開初日には、公開を待ち望んでいたファンをはじめ多くの観客が劇場に押し寄せ、SNS上にも早速、「こんなにもイカしたヒーロー体験は初めて!」、「マジで最高に最強に面白かった。ユニバース物として最高のストーリーで何も文句ないし、冒頭から死ぬほどの最高の演出!!」、「サプライズと胸熱の連続と感動で泣けるしとにかく最高!」、「サプライズ多くて思わず声出た…特に最後のサプライズはすごかった!」、「タイムスリップコメディで笑わせつつキートン版バットマンの復活と大活躍、爆イケなスーパーガールの登場などマルチバースならではの展開も楽しい。盛りだくさん展開で最高!!」など、時空を超えてDCヒーローたちが交錯する超速タイムループ・アドベンチャーに大興奮する鑑賞者が続出した。また、映画コメンテーターのLiLiCoからは「雄叫びをあげてしまうほど。沢山のサプライズで楽しんだ後に。流れて来た涙は何よりも優しかった。まさか『ザ・フラッシュ』で泣くとは…」など、大絶賛の声が続々と届いている。
そんな“フラッシュ旋風”吹きやまぬ中、全国の劇場では入場者特典第一弾としてフラッシュのスペシャルステッカーを数量限定で配布中。さらに6月23日(金)からは、第二弾としてバットマンのスペシャルステッカーの配布が予定されている。フラッシュ、バットマン、そしてスーパーガールら超豪華DCヒーロー達が集結し、“最強の敵”ゾッド将軍に立ち向かう!時空を超えて地球の危機に立ち向かうヒーローたちの壮絶な闘いの行方をぜひ劇場で見届けてほしい。

大ヒット公開中!
吹替版同時上映

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作品紹介

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