潜水艦アクション大作『ハンターキラー 潜航せよ』スペシャル映像&新カット一挙解禁!!

(C)2018 Hunter Killer Productions, Inc.  
3月7日(木)

元米海軍潜水艦艦長による原作と、米国防総省×米海軍全面協力のもと、『ワイルド・スピード』シリーズ製作陣により、未だかつてない進化を遂げた潜水艦アクション大作『ハンターキラー 潜航せよ』よりスペシャル映像と、潜水艦のこだわり抜いたディテールなどが伝わる新場面写真が解禁された!

現実の最新鋭の潜水艦を完璧に再現していることも映画の大きな見どころのひとつ。ドノヴァン・マーシュ監督は映画に登場するのと同じタイプのヴァージニア級攻撃型潜水艦に乗船して数日の航海に出たというが、その体験を通じて

「僕がイメージしていた潜水艦とは全く違っていた。たぶんそれは、これまでの潜水艦映画のせいだろう。現実の潜水艦は実践的な戦争の道具なんだ。あちこちにワイヤーやパイプが張り巡らされ、物はただ釘で壁に留められている。そこに活力とパワーを感じたから、そこを描きたいと思った」

と、ケーブルの色に至るまでのあらゆるディテールを徹底してリアルに描くこだわりを発揮。米国防総省と米海軍の全面協力により、実際に原子力潜水艦を使っての撮影も敢行し、「圧倒されるほどの迫力だった」と振り返る。このスペシャル映像や場面写真からも、元潜水艦艦長だった原作者や海軍顧問さえも唸らせたという、リアルな潜水艦内の様子を垣間見ることができる。

また、場面写真からは敵の見えない水中だからこそ乗組員一丸となる艦内での張り詰めた様子、“ハンターキラー”と連携しながらたった4人でロシアに乗り込む特殊部隊ネイビーシールズの命がけの雄姿、‘絶対不可侵’のロシア海域内で“ハンターキラー”が機雷スレスレを通過していくスリリングな場面、捕虜とされ“ハンターキラー”に乗り込むことになったロシア原潜艦長アンドロポフ(ミカエル・ニクヴィスト)の姿など、映画の魅力が詰まった映像と画像になっている。

『ハンターキラー 潜航せよ』4.12(金)公開/スペシャル映像

4月12日(金)、TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー

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