ファン待望!『ミステリと言う勿れ』ドラマレギュラーキャスト陣もスクリーンに登場!粉雪まとう久能整の新場面写真も到着!

(C)田村由美/小学館 (C)2023 フジテレビジョン 小学館 TopCoat 東宝 FNS27社
5月30日(火)

累計発行部数1800万部を突破している田村由美による大人気漫画を原作とし、2022年1月期のフジテレビ月曜9時枠にて放送された連続ドラマの映画化『ミステリと言う勿れ』より、テレビシリーズから引き続き犬堂我路(いぬどうがろ)役:永山瑛太、大隣警察署の3名、風呂光聖子(ふろみつせいこ)役:伊藤沙莉・池本優人(いけもとゆうと)役:尾上松也・青砥成昭(あおとなりあき)役:筒井道隆の映画出演が決定した。

シリーズ通してのキーパーソンとなる謎に包まれた男・犬堂我路を演じる永山瑛太。テレビシリーズでは、整が巻き込まれたバスジャック事件をきっかけに知り合う青年。ある事情により姿をくらましているという役どころですが、映画ではどう関わってくるのか…!?今回の映画化に永山は「原作を読んでくれた方も、ドラマも観ていた方も絶対に裏切らない、とても巧妙な作品になっていると思うので、是非ご覧ください!」と本作への期待感あふれるコメントを寄せている。

さらに、我路だけでなく、大隣警察署のお馴染みの3名も出演決定!大隣警察署一係で唯一の女性巡査・風呂光聖子役を演じた伊藤沙莉、署内のムードメーカー的存在でお調子者の池本優人巡査役の尾上松也、
そして、冷静沈着で部下からの信頼も厚い、警部・青砥成昭役の筒井道隆の出演も決定した。大隣警察署に残された彼らがどのように映画に登場するのか。


撮影現場では、役柄と同じくムードメーカーの松也がアドリブで笑わせる場面も。【筒井】「1シーンだったから耐えられたね・・・長期間だと危なかった!」と話すと、【伊藤】「笑ってNGにならなかったので、私たち(ドラマの時から)成長しましたね!」と相槌を打ち、【松也】「いや、当たり前だから!!」と突っ込む、チームワーク抜群の和気藹々とした様子を見せた。

【伊藤】「皆さんが相変わらずでいてくれることが嬉しいし、楽しい理由です。筒井さんは一生一緒に笑ってくれるし、松也さんは、一生笑わせてくれるし、また風呂光になれたのが嬉しかったです。」
【松也】「2年くらいブランクあったので、(役を)忘れちゃったかなと思っていましたが、おふたりの顔を見たら、すぐ思い出しました。ドラマから笑いの絶えない現場だったので、今回の撮影でも笑顔が絶えなくて幸せでした。」
【筒井】「原作もチームも素晴らしく、映画化になって良かったなと思いました。映画の完成も楽しみです!」と話し、撮影後には、「懐かしくて楽しかった!!!」と3人が口を揃え、短時間でありながら、終始にぎやかな現場でクランクアップを迎えていた。


さらに、天然パーマに雪が降り積もり、寒さを感じさせつつも、整の優しく安心感のある表情に見る人の心を解きほぐすような場面写真が解禁。劇中のどんなシーンにつながるのか、ますます期待が膨らむ。

9月15日(金)ROADSHOW

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