マイケル・B・ジョーダン「サーガの全ての起源を描く」『クリード 過去の逆襲』“壮絶なドラマ編”映像解禁!!

(C) 2023 Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved. CREED is a trademark of Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved. IMAX(R) is a registerd trademark of IMAX Corporation.
5月26日(金)

全米では『ロッキー』&『クリード』サーガ史上最高の興行収入記録を更新、大ヒットの快進撃を続けている『クリード 過去の逆襲』で主演・監督を務めたマイケル・B・ジョーダン。監督初挑戦にもかかわらず、米批評サイト“ロッテントマト”で89%のハイスコアをたたき出し、オーディエンススコアも96%と驚異の満足度 (5/22現在)を獲得している。

本日待望の初日を迎えた『クリード 過去の逆襲』で主演&初監督に挑んだマイケル・B・ジョーダン、宿敵となる幼馴染デイムを演じたジョナサン・メジャース、シリーズ3作で妻ビアンカを演じたテッサ・トンプソンらが登場し、クリードの秘められた過去と戦いまでを描く熱い特別映像が解禁された。
映像は、「7年間闘い続けてきた。そして栄光を掴んだ」という主人公アドニス・クリードの独白から始まる。マイケル・B・ジョーダンは「『クリード 過去の逆襲』のアドニスは全盛期にいる」と語る。ある日、ジムの経営者としても成功をおさめている彼の前に18年の刑期を終えて出所した幼馴染デイムが現れる。
「ふたりの再会によって互いの過去が衝突し 全てが変わる」と指摘するのはジョナサン・メジャースだ。クリードの秘められた過去によって家族同然だったデイムは最強の敵として立ちはだかることになる。続いて妻ビアンカを演じるテッサ・トンプソンが登場し、「アドニスは幼少期に心に大きな傷を負った」と説明する。幼き日のアドニスとデイムが警官に銃を向けられ両手を挙げる衝撃の映像がインサートされていく。
ジョナサン・メジャースは、「世界チャンピオンになるかどうかはさして重要じゃない。アドニスと闘うことに意味がある」と、人生の全てを奪ったアドニスへの復讐に燃えるデイムの心を代弁する。
「恐れを断ち切れ 自責の念も」…遂に過去の逆襲が一線を越える時が来る。妻のビアンカに「あなたが止めるのよ」と励まされたアドニスは、封印してきた過去と闘うことを決意する。「続編だがすべての起源を描く物語だ 役柄に忠実な描き方を探るのが楽しかった。アドニスの戦いを描き進めることにもやりがいを感じた」というマイケル・B・ジョーダンは、先の来日時に「この物語のテーマのひとつは『赦し』だ」と語っている。運命のゴングは全国の映画館で鳴り響く。その結末を大スクリーンで見届けてほしい。

『クリード 過去の逆襲』公開日特別映像”壮絶なドラマ編”

5月26日(金)大ヒット上映中
IMAX(R)/Dolby Cinema(R)/4D同時公開

ShareSNSでシェアしよう!

作品紹介

関連するシネマNEWS

TOP