ディズニー&ピクサーの最新作『マイ・エレメント』エレメントたちの色とりどりな個性がついに明らかに!最新特報が解禁。

4月28日(金)

ディズニー&ピクサーが贈る最新作『マイ・エレメント』より最新特報が到着した。

本作は『トイ・ストーリー』の“おもちゃの世界”、『モンスターズ・インク』の“モンスターの世界”、『ファインディング・ニモ』の“海の中の世界”、『インサイド・ヘッド』の“頭の中の世界”、『リメンバー・ミー』の“死者の世界”など、ユニークでイマジネーションあふれる[もしもの世界]を舞台に数々の感動的な物語を観客に贈り届けてきたディズニー&ピクサーが贈る最新作。[もしも火・水・土・風のエレメントの世界があったら、どんな性格で、どんな暮らしをしているのか、どうやって触れ合う事ができるのか?]というピクサー史上最もチャレンジングなコンセプトの世界を舞台にした。


解禁された映像では、色鮮やかで美しい[エレメント・シティ]で暮らすエレメントたちの個性やユニークな生活の一部が映し出されている。雲のような見た目の“風のエレメント”は空をフワフワと軽快に飛びまわり、“土のエレメント”はお互いの葉っぱのお手入れを欠かさず、ちょっとヒミツ主義な一面も。“水のエレメント”はとても柔軟な性格の持ち主。でも落ちているスポンジに興味津々に触れたり配水管に近づくと、勝手に体が吸い込まれてしまったりと何かに入り込みがち…。“火のエレメント”は、バーベキューコンロのベビーカーに乗った赤ちゃんにミルクではなく可燃性のオイルを飲ませたり、街中に花火が打ちあがったりと、とにかく“熱い”生活を送っている。そして彼らが暮らすエレメント・シティでは、それぞれの特性に合ったユニークな生活様式でエレメントたちが共生している。

「マイ・エレメント」特報2

本作の主人公はアツくなりやすくて家族思いな火の女の子〈エンバー〉と涙もろくて心やさしい水の青年〈ウェイド〉という、その気になればお互いを消せる(!?)性質を持つ、何もかもが正反対なふたり。それぞれのコミュニティ内で幸せに暮らす中で偶然出会った“火”と“水”の二人は、その真逆な特性の通り、はじめはなかなか分かり合えない。しかしウェイドと関わる中で、エンバーの心の中に少しずつ変化が生まれていく…。

今回解禁された映像の中でも、家全体がプールで出来ているウェイドの家を訪れるエンバーの様子や、食べると沸騰してしまうくらいアツアツの食べ物に挑戦するウェイドの姿など、真逆の特性を持ちこれまで交わることのなかった火と水の二人が少しずつ歩み寄る様子を垣間見ることができる。そんな〈エンバー〉と〈ウェイド〉の出会いが“エレメントの世界”に起こす奇跡の化学反応とは…?

8月4日(金)全国ロードショー

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作品紹介

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