キアヌ・リーブス主演最新作『ジョン・ウィック:コンセクエンス』エンディング曲を担当するのは…リナ・サワヤマ!リナ演じる「アキラ」の場面写真も到着!

(C)Thurstan Redding (R), TM & (C) 2023 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.
3月23日(木)

全映画ファンが心待ちにしていたシリーズ最新作『ジョン・ウィック:コンセクエンス』のエンディング曲情報が解禁!エンディング曲「Eye For An Eye」を担当するのは劇中で真田広之演じるシマヅの娘・アキラを演じるリナ・サワヤマ。本日、同曲が世界配信開始となった。併せて、新場面写真も1点解禁!

本作が劇場デビュー作となり、アーティストとしての活躍との相乗効果で世界的な注目の集まるリナ・サワヤマ。真田広之演じるコンチネンタルホテル大阪の支配人シマヅの娘、アキラ役で、劇中では、キアヌと共に、弓や短剣を駆使したスピーディなアクションを披露している。
『ジョン・ウィック:コンセクエンス』への参加が決まったことについては「自分がアクションにここまでどっぷり浸かるなんて知りませんでした。これが自分にとって初めての映画だという事は、信じられないくらいラッキーだと思います!」とコメント。また、アクションシーンの撮影を振り返り「アクションに沿ったカメラの動きの流れがとても自然で、自分がアクションの一部になった気持ちになります。キアヌはどうやってアクションシークエンスをこなすかについて、真剣にとてもいいアドバイスをくれました。」と話し、初挑戦とは思えないその活躍にご期待下さい!

★リナ・サワヤマとは…?
リナ・サワヤマ(Rina Sawayama)は1990年8月16日生まれ、ロンドンを拠点に活動する新潟県出身のシンガー・ソングライター。ポップ、ロック、エレクトロ、R&Bなど幅広いサウンドを独自の世界観に反映させ、その高い音楽性は米ニューヨーク・タイムズ、英ガーディアンといった主要メディアからはもちろん、自身が尊敬するレディー・ガガやエルトン・ジョンといった大物アーティストからも高く評価される。LGBTQコミュニティへの献身的な姿勢も自身のファンベースと密接な関係にある。今世界が最もその動きに注目するライジング・スター。
エンディング曲「An Eye For An Eye」楽曲視聴リンク

2023年9月全国公開

ShareSNSでシェアしよう!

作品紹介

関連するシネマNEWS

TOP