祝・第46回日本アカデミー賞最優秀賞最多8冠の快挙!『ある男』凱旋上映全国で拡大&延長が決定!!

(C)2022 「ある男」製作委員会
3月17日(金)

第70回読売文学賞を受賞、累計40万部を超える平野啓一郎のベストセラー小説「ある男」を、『蜜蜂と遠雷』の石川慶がメガホンをとり映画化。

主演の妻夫木聡をはじめ、安藤サクラ、窪田正孝、清野菜名、眞島秀和、小籔千豊、仲野太賀、真木よう子、柄本明ら日本を代表する豪華俳優陣が集結し贈る「愛」と「過去」をめぐる、珠玉の感動ヒューマンミステリー。昨年、ヴェネチア国際映画祭・釜山国際映画祭など世界の映画祭で注目を集め、日本でも11月に公開されると国内の映画賞を席巻!新宿ピカデリー(東京都)では、公開後17週連続上映という、異例ともいえる超ロングランを達成。
更に、公開後4か月が経った3/10(金)~からは全国の劇場で凱旋上映が実施中となっている。そして先日発表された日本映画最大の栄誉とも言える第46回日本アカデミー賞にて、作品賞・監督賞・主演男優賞をはじめとする主要8部門の最優秀賞を受賞!この快挙を受け、当初1週間のみの予定であった凱旋上映の期間延長が決定&全国39館まで上映館数が拡大!「日本の傑作ミステリー映画の伝統と、現代のトップクラスにある撮影と編集のクオリティ。(宇野維正)」「妥協なきスタッフとキャストの連携は、現在の日本映画の最高峰と呼べる成果だ。(森直人)」など、映画界のジャーナリスト、評論家たちからも絶賛の声が止まらない本作。いま再び劇場で鑑賞できるこの機会を是非お見逃しなく!

丸の内ピカデリーにて、劇中登場の小道具展示中! (3/17~)


『ある男』最新上映劇場公式サイト

大ヒット上映中!

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