『タイタニック』を超え全世界歴代興収3位に!『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』全世界熱狂、特別動画を公開!

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3月6日(月)

全世界で大ヒットを記録し、さらに映画の歴史を塗り替え続ける『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は日本の国内興行収入が42億7,970万円、動員2,352,966人を記録。さらに全世界興行収入は22億6,874万ドル(*日本円で約3,085億円)と、現在も破竹の勢いで数字を伸ばし続けている。そして公開から10週目で、キャメロン監督自身による、あの『タイタニック』を超え、ついに全世界歴代興行収入ランキングTOP3にランクインを果たした。ランキングTOP4作品中、ジェームズ・キャメロン監督作品が3本を独占する前人未踏の偉業を達成した。

1位『アバター』29億2,370万ドル(約3,976億円)  
2位『アベンジャーズ: エンドゲーム』27億9,943万ドル(約3,807億円) 
3位『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』22億6,874万ドル(約3,085億円) ※3/2現在も公開中
4位『タイタニック』22億5,423万ドル(約3,066億円) 
(*1ドル=136円換算・3月2日時点 ※興行収入は、全て3月2日時点、Box Office Mojo調べ) 


更に、日本時間3月13日(月)〈現地時間3月12日(日)〉に発表を控えている第95回アカデミー賞では、作品賞を含む主要4部門でノミネート(作品賞/視覚効果賞/音響賞/美術賞)されている。3年のコロナ禍を乗り越えて、世界中で映画館に観客がつめかけ、映画業界復活の狼煙を上げた『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の受賞に大きな期待が高まっている。

『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』特別映像

今回公開された動画には、世界中のアバター旋風の熱狂が映し出されている。2022年度の最注目作だった本作は、公開前から大きな期待を寄せられていた。ここ日本でも大きな盛り上がりを見せたワールドツアーでは、各都市のランドマークが、アバターブルー一色に染まり、主要メディアは連日のように本作のニュースを取り上げた。「ただ美しい物語を伝えるだけでなく、観客の心を揺さぶりたかった」というキャメロン監督の言葉通り、世界には“感動した!”“最高だった!”というアバター鑑賞者たちの声で溢れ、その熱狂は公開時を頂点にして、今なお勢いづいている。


「映画界は今後10年、『アバターの10年』になる」と宣言していたキャメロン監督の言葉通り、凄まじい記録を更新し続けている『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は、新たな映画界のベンチマークとなった。
はたして今後予定されている続編は、いったい我々にどんな想像を超えた感動を与えてくれるのか?『アバター』サーガへの期待は高まるばかりだ。

全世界大ヒット公開中

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