『逆転のトライアングル』第95回アカデミー賞(R) 作品賞、監督賞、脚本賞の3部門でノミネート!

Fredrik Wenzel (C) Plattform Produktion
1月25日(水)

第75回カンヌ国際映画祭最高賞のパルムドールを受賞し、史上3人目の2作品連続パルムドール受賞の快挙を果たしたリューベン・オストルンド監督最新作『逆転のトライアングル』が、第95回アカデミー賞(R)のノミネーションにおいて、作品賞、監督賞、脚本賞の3部門でノミネートを果たした。オストルンド監督は『ザ・スクエア 思いやりの聖域』で同賞の外国語映画賞でノミネートの経験があるが、作品賞、監督賞、脚本賞へのノミネートは初めて。カンヌ国際映画祭の最高賞であるパルムドールと、アカデミー賞(R)作品賞のダブル受賞という『パラサイト 半地下の家族』(19)に続く快挙を成しえるのか?!

第95回アカデミー賞授賞式は日本時間3月13日(月)に、米カリフォルニア州ロサンゼルス市ハリウッドのドルビー・シアターで開催される。


『フレンチアルプスで起きたこと』(14)で第67回カンヌ国際映画祭ある視点部門審査員賞を、『ザ・スクエア 思いやりの聖域』(17)で第70回カンヌ国際映画祭最高賞であるパルムドールを受賞し、本作でカンヌ史上3人目の2作品連続パルムドール受賞という快挙を果たしたリューベン・オストルンド監督。驚くべき人間観察眼とセンス抜群のブラックユーモアで、毎度観客を絶妙に気まずい気分にさせてくれるスウェーデンの鬼才が選んだ次なる標的は、豪華客船に乗る超絶セレブリティ達だ。そしてもちろん、問題を痛烈に炙り出す手腕は今作でも絶好調!<ファッション業界とルッキズム、そして現代階級社会>をテーマに私たちの価値観を見事にひっくり返す、世紀の大逆転エンタメがここに誕生!


主演は『キングスマン:ファースト・エージェント』のハリス・ディキンソンと、残念ながら本作が遺作となってしまったモデル出身のチャールビ・ディーン。フィリピンのベテラン女優ドリー・デ・レオンや名優ウディ・ハレルソンらも参加し、弱肉強食のサバイバル劇が繰り広げられる。カンヌのみならず、先日の第80回ゴールデングローブ賞では、作品賞(ミュージカル・コメディ部門)と、助演女優賞(ドリー・デ・レオン)の2部門でノミネートを果たしており、この冬絶対に見逃せない注目の一作となっている。

2月23日(木・祝) TOHOシネマズ 日比谷 他全国ロードショー

ShareSNSでシェアしよう!

作品紹介

関連するシネマNEWS

TOP