次なる舞台は広島で―『ミステリと言う勿れ』あの大人気エピソード 通称“広島編”が映画化!

(C)田村由美/小学館 (C)2023 フジテレビジョン 小学館 TopCoat 東宝 FNS27社
1月24日(火)

大注目の映画『ミステリと言う勿れ』で描かれるエピソードが、ファン待望の通称“広島編”であることが解禁!

原作コミックス2巻から4巻で描かれている(通称“広島編”)では、広島を訪れた主人公の久能整が狩集家の一族の遺産相続の謎に巻き込まれるというストーリーで、ドラマシリーズでも描かれなかったエピソードを映画ならではのスケールの大きさと繊細かつ見ごたえのある濃厚な物語で作品を描く!原作ファンの間でも特に高い人気を誇るエピソードとして話題となっており、映画化が解禁された際には、SNSでストーリーに関する予想合戦が繰り広げられ、広島編の映画化を望む多くの声が挙げられていた。

今回の広島編の解禁につき、広島の路面電車の前に佇む整のバックショットを公開!さらには原作の田村由美が描き下ろしたイラストも公開!

後ろ姿からも伝わってくる整のやさしさと広島の街を走る路面電車・広電の哀愁が漂う雰囲気は漫画の中からそのまま出てきたかのように錯覚するほど完成度が高く、見る人の心を温かく解きほぐすようなビジュアルになっている!
描き下ろしのイラストでは整と広島編で描かれる狩集家をはじめとした個性豊かなキャラクターたちが集合した豪華なイラストとなっており、これから解禁されるキャラクターたちを演じるのは誰なのか…!?今後の展開にも期待が高まる!

2023年・秋 再び、人の心も、事件の謎も解きほぐす。

ShareSNSでシェアしよう!

作品紹介

関連するシネマNEWS

TOP