待望の「転スラ」初の劇場版がついに公開!週末オープニング興行収入4億1,600万円突破!!観客動員数31万人超えの“大ヒット”スタート!!

(C)川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会
11月28日(月)

シリーズ累計発行部数3,000万部突破の大人気異世界ファンタジー「転生したらスライムだった件」(通称「転スラ」)初の劇場版作品『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』。

原作・伏瀬自らが原案を手がけた完全オリジナルストーリーである<劇場版>は、人間からスライムに転生した主人公・リムルたちが、仲間のために陰謀に立ち向かう“絆”の物語。「転スラ」ならではの個性豊かなキャラクターたちが繰り広げる世界観はそのままに、壮大な映像と大迫力の戦闘シーンなど映画館のスクリーンで見るべき<劇場版>へと進化を遂げた。
既に世界12以上の国と地域での公開も決定し、まさに世界を駆け抜ける「転スラ」旋風のなか迎えた待望のスクリーンデビュー。日本各地の劇場には、11月25日(金)の初日から週末にかけて「転スラ」ファンのみならず、ファミリー層やカップルなど幅広い層の観客が詰めかけ、各地の劇場で満席になるほど活況を呈した。
公開初日からの興行収入(11/25-11/27までの累計)は、4億 1,600 万円(動員:313,094人)を突破、ハリウッド大作群をおさえ『すずめの戸締まり』(新海誠監督)に迫る勢いで、週末興行収入1位と2位をアニメが独占。絶好調スタートを切った。

映画を鑑賞したファンからは、「最高傑作でした!」「転スラ知らなくても楽しめる」「最高かよ!」「いきなり映画から見たけどめっちゃ面白かった」などの絶賛コメントがSNS上に溢れ、また、初めて映画館のスクリーンで展開される「転スラ」ワールドの迫力に「より激しいバトルシーンが見応えあった」「戦闘シーンバチバチ!」といった声や、仲間との”絆”を描いた物語に「泣いた」「人を思いやることっていいな」といった感動コメントも多く寄せられた。
映画の大ヒットと共に劇場販売グッズの売上も好調。また、入場者プレゼント第1弾として配布の『劇場版 転スラ』の前日譚が掲載された「紅蓮の絆編0巻」が早くも品薄になるなど、「転スラ」熱風が日本を包み込む週末となった。

小説、コミック、TVアニメシリーズ、そして劇場版へと進化を遂げた『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』。まさに劇場版アニメの歴史に名を刻む傑作となりそうだ。

<入場者プレゼント第1弾絶賛配布中!>
入場者プレゼント第1弾 「紅蓮の絆編 0巻」数量限定配布!!
『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』の前日譚を描く、漫画原作・川上泰樹による”描き下ろし漫画”などを収録した「紅蓮の絆編 0巻」をプレゼント!
ゲットして、より劇場版を楽しもう!!※なくなり次第、配布終了となります。

大ヒット公開中

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